海上小口貨物 簡易通関サービス|輸入許可取得

海上小口貨物 簡易通関

海上小口貨物 簡易通関サービス

2025 年 10 月施行の海上小口貨物 簡易通関制度において、銘東株式会社は大阪税関南港出張所より 輸入許可 を取得しました。海運の低コストと航空便並みのスピードを両立する、越境 EC 事業者向けの新しい物流ソリューションです。

従来、海運貨物は通関手続きが煩雑で時間がかかるのが課題でした。本制度を活用することで、申告データの自動処理・簡素化された必要書類・大幅な時短通関を実現。1 件単位の小口発送から大量・多品目まで、柔軟に対応します。

サービスの特長 — 海運 × スピード × 低コスト

POINT 01

スピード対応

大阪快速フェリー入港後 2 時間でコンテナ引取り・デバンニング。当日中に引取り・通関・配送まで完了し、航空便に匹敵するスピードを実現します。

POINT 02

プラットフォーム対応

Amazon.co.jp・TEMU・SHEIN など、日本国内の主要 EC プラットフォームに対応(事前の税関登録が必要)。一拠点から全モールへ発送できます。

POINT 03

低コスト

1件からの発送に対応し、海運ならではの低コストを実現。小口貨物は 200円台から、大型・重量貨物では優位性がさらに顕著になります。

POINT 04

免税メリット

申告価格 1万円以下の貨物は免税対象。必要書類も簡素化され、通関スピードがさらに向上します。

POINT 05

サイズ自由

大型・重量物にも全対応。体積制限を気にせず発送でき、多様な配送先・運送方法に対応します。

POINT 06

中小 EC 事業者に最適

航空便の柔軟性と海運のコスト優位を両立。テスト販売・在庫の積み増しもコスト負担なく行える、中小規模の越境 EC 事業者向けの解決策です。

銘東の強み — 全国初の許可取得

銘東は大阪税関との複数回にわたる協議を経て、海上小口貨物の簡易通関申告が可能な企業として許可を取得しました。「鑑真号」便での TEMU / Amazon 貨物の初通関にも成功しています。

全自動仕分けライン × 自社システム

全自動仕分け設備・自社開発の通関システム・WMS / OMS をシームレスに連携。申告データを自動処理し、「即時通関・即出荷」を実現します。

日本初の簡易通関 許可実績

海上小口貨物 簡易通関制度の施行とともに、独自ルートを正式稼働。新制度下での輸入許可を取得した実証済みのサービスです。

システム制御・リスク管理

自社 WMS と全自動仕分け設備による事前検査でリスクを低減。税関と連携したリスク管理体制を構築しています。

柔軟な伝票対応・キャリア連携

佐川急便・ヤマト運輸・日本郵便・西濃運輸など複数キャリアのシステムと深く連携。無地伝票にも対応し、貼り替えの手間を削減します。

ご利用の流れ(4 ステップ)

1

ご契約

お客様ごとに専用の最適なソリューションをご提案し、ご契約いただきます。

2

データ連携

簡易通関システムへの注文・貨物データの連携を完了します。

3

テスト発送

1〜2 件の貨物で通関→入庫→仕分けの全工程をテストします。

4

本格運用

テスト通過後、安定的な定期発送を開始します。

対象貨物の条件

簡易通関制度をご利用いただくには、以下の条件を満たす必要があります。詳細はお問い合わせ時に個別にご確認ください。

✓ 対象となる貨物

  • 日本国内の税関登録済み EC プラットフォームで販売され、国内個人宛に発送される「ネット通販貨物」
  • 課税価格 16,666 円以下で免税制度が適用される「少額貨物」
  • 原産地表示が適正で、虚偽表示のない貨物

✕ 対象外となる貨物

  • 本革・ニット衣類など課税対象品目(T シャツ・トレーナー等)
  • 食品検疫・動植物検疫・薬事法・銃刀法・知的財産侵害に関わる貨物(食品・玩具・化粧品・医療機器・刀剣・模倣品等)
  • 原産地の虚偽表示がある貨物(「made in japan」の虚偽貼付等)

大阪港の立地優位性

大阪港 海上コンテナ
  • ✅ 大阪独自の超高速航路により 36〜48 時間で大阪に直航
  • ✅ 銘東倉庫は港湾から車で 約 10 分、入港後 2 時間でコンテナ引取り・デバンニング
  • ✅ 関西の中心に位置し、翌日には東京など主要都市圏へ配送
  • ✅ 大阪税関は全国有数の処理能力。通関効率が高く所要時間を短縮
  • ✅ 埠頭費・ドレージ費・配送費など各コストが東京より低く、高い費用対効果

銘東「四位一体」の強み

銘東は「通関 × IT × 保税現場 × 学術研究」の四位一体を中核となる強みとしています。通関ライセンスと保税蔵置場の双方を保有する数少ない企業として、自社開発のシステム・設備と組み合わせ、通関許可から出庫までの全工程を自社で完結します。

通関

自社通関ライセンス保有。品目分類の判断・税関照会への迅速な対応体制を完備。

IT

2 年前から自社システムを構築し、第 7 次 NACCS との連携開発を完了。大量注文の自動処理が可能。

保税現場

自営保税蔵置場と連携し、搬入から正式通関までの所要時間を精密にコントロール。

学術研究

京都大学研究員でもある代表のサプライチェーン最適化研究を、システムアルゴリズムへ直接応用。

海上小口貨物 簡易通関のご相談・お見積り

出品プラットフォーム・取扱品目・想定物量をお知らせいただければ、お客様に最適なプランと概算費用をご提案いたします。テスト発送のご相談も承ります。

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