保税蔵置場|大阪・東京の保税倉庫

銘東保税蔵置場

保税蔵置場|大阪・東京の保税倉庫

銘東株式会社は、大阪南港および東京江東区新砂に、大阪税関・東京税関の正式許可を受けた 保税蔵置場 を運営しています。
輸出入貨物の安全な保管から通関手続きまで、一貫したオペレーションでご提供します。越境EC物流や流通加工にも柔軟に対応いたします。

こんなお悩みはありませんか?

輸入時にすぐ納税したくない

通関前の在庫を国内に置きたい

保税の仕組みが分かりづらい

大ロット海上貨物の一時保管をしたい

銘東なら、自社通関+保税蔵置場の両方の資格でまとめて対応できます。

保税の基礎知識 — 「保税」ってなに?

保税とは、輸入の際に発生する関税・消費税の納付を一時的に保留できる日本の制度です。輸入貨物を「保税地域」と呼ばれる税関の管理下にある施設に置くことで、関税納付前に保管・加工・展示・再輸出などが可能となります。資金繰り改善・国際物流ハブ機能・流通加工の柔軟性を実現する重要な仕組みです。

保税地域 5 つの種類

財務省関税局 公開資料(2023年)に基づく全国設置数。銘東は最も一般的な「保税蔵置場」に該当します。

01

指定保税地域

国による指定 / 限定的

港湾・空港など、国が公共施設として指定。短期間の一時蔵置のみ。

02

保税蔵置場 ⭐ 銘東はここ

約 4,500 箇所 (2023年4月1日)

民間企業の保税倉庫として最も一般的。長期蔵置・流通加工が可能。許可取得には厳格な財務・設備・人員要件を満たす必要があります。

03

保税工場

約 200 箇所 (2023年4月1日)

保税のまま製造加工が可能。製造業向け。

04

保税展示場

2 箇所 (2023年4月1日)

国際展示会向けの臨時施設。極めて限定的。

05

総合保税地域

4 箇所 (2023年7月1日)

蔵置・加工・展示を一体運用可能。大規模物流拠点向け。

出典: 財務省関税局 「保税地域一覧表」公開データ(最新情報は公式サイトをご参照ください)。

こんな場面で「保税」が必要

💰

資金繰り改善

輸入時の関税・消費税納付を、実際に出荷するタイミングまで遅らせられます。在庫保有による資金圧迫を緩和。

🌐

海外バイヤー向け再輸出

日本に一時保管しつつ、最終仕向地(中国・東南アジア・欧米等)へ再輸出する場合、関税負担なしで運用可能。

🔧

保税のまま流通加工

ラベル貼付・セット組み・小分け・多言語パッケージなど、輸入通関前に商品仕様を整える。

📈

需要に応じた段階輸入

大ロット海上輸送で輸入し、需要を見ながら小口で日本通関+出荷。在庫リスク低減と物流コスト最適化を両立。

保税蔵置場 許可取得の要件

日本国内の物流事業者数は数万社に上りますが、保税蔵置場の許可を取得しているのは約 4,500 箇所に限定されています。取得には厳格な財務・設備・人員・法令遵守の要件を満たす必要があり、審査期間は通常 3〜6 ヶ月を要します。

REQUIREMENT 01

財務基盤

純資産・自己資本比率・債務不履行履歴等の財務審査

REQUIREMENT 02

設備・施設要件

専用区画・出入管理・監視装置・防犯設備・帳簿管理

REQUIREMENT 03

人員要件

保税業務責任者の常駐・通関士の配置(推奨)

REQUIREMENT 04

法令遵守

過去の通関違反履歴・関税法違反の有無の審査

REQUIREMENT 05

場所要件

税関への近接性・物理的セキュリティ・周辺環境

REQUIREMENT 06

審査期間

申請から許可まで 通常 3〜6 ヶ月を要する

保税蔵置場でできること

① 関税・消費税の納付調整

輸入時ではなく、実際に出荷するタイミングで納税。在庫保有期間中の資金圧迫を回避します。

② 海外バイヤー向け再輸出

日本に一時保管 → 中国・東南アジア・欧米等への再輸出を関税負担なしで実施。国際物流ハブ機能を実現。

③ 保税のまま流通加工

ラベル貼付・タグ付け・セット組み・小分け・検品など、輸入通関前に商品仕様を整える作業が可能。

④ 海外貨物の一時保管

日本到着〜最終仕向地決定までの蔵置、最大 2 年の長期保管が可能。

⑤ 段階輸入による在庫リスク低減

大ロット海上輸送で日本到着 → 保税のまま蔵置 → 需要に応じて段階的に通関+出荷。物流コストと在庫リスクを同時最適化。越境 EC・季節商材・新製品ローンチで特に有効です。

国際物流の全体フロー — 保税はどのステップで起きるのか

輸入貨物は原則として保税地域に搬入されてから輸入申告(通関)を行う仕組みです(関税法第67条)。 「保税」は通関の直前に発生するため、物流フローのどこに位置するかを把握することが、コスト管理・リードタイム計算の第一歩となります。

※ AEO 特例輸入者制度等の例外を除く。銘東は保税蔵置場許可+通関業許可の双方を保有しており、搬入から通関まで自社で一括対応します。

1海外工場・販売者出荷元
2海外輸出申告現地通関
3国際輸送海運・航空
4日本到着港湾・空港
ここ5保税地域へ搬入保税蔵置場
6輸入申告通関手続き
7関税・消費税納付納付
8国内配送国内

輸入貨物は原則として保税地域を経由する

関税法第67条に基づき、輸入申告は保税地域に置かれた貨物に対して行うのが原則です。AEO 特例輸入者等の特例を除き、到着した貨物はまず保税倉庫・上屋等の保税地域へ搬入され、その後に輸入申告・関税納付を経て国内流通に乗ります。

銘東の強み:保税蔵置場 + 通関業の二重資格

一般の倉庫会社は保税蔵置場のみを持ち、通関業務は外部に委託します。銘東は保税蔵置場許可+通関業許可を自社で保有しているため、搬入・保管・通関申告・国内出荷を一気通貫で対応。窓口が一本化され、コミュニケーションコストと手続き遅延を大幅に削減できます。

注目の新制度:海上小口貨物 簡易通関制度(2025年10月施行)

2025年10月より施行される海上小口貨物簡易通関制度は、従来は航空便に限られていた小口貨物の簡易通関スキームを海上便にも適用する制度です。

  • 海上運賃の低コストを維持しながら、航空便に近い通関スピードを実現
  • 越境 EC・消費財・季節商材など、小口・高頻度輸入に適した仕組み
  • 銘東は同制度への対応体制を整備済みです

詳細な制度解説・銘東のサービス内容は専用ページをご覧ください。

銘東保税蔵置場の実績

190

取扱クライアント数

10,700

保税蔵置場 総面積

7,000,000

年間転送荷物取扱数

提供サービス

日本の輸出入通関
SERVICE 01

日本の輸出入通関

日本の国際貿易における航空輸送・海上輸送と通関を一体化してご提供。お客様の海外市場展開を、書類手続きから実配送までワンストップでサポートします。

保税蔵置場 保管・流通加工
SERVICE 02

保税蔵置場 保管・流通加工

輸出・輸入コンテナのバンニング/デバンニング、パレタイズ、仕分け、ラベル貼付、検品など、流通加工全般に対応。EC通販の入出庫・ピッキング・発送代行もワンストップでご利用いただけます。

国内物流サービス
SERVICE 03

国内物流サービス

日本全国への宅配、チャーター車両、共同配送など、多彩な国内輸送オプションをご用意。保管から配送までの一貫オペレーションが可能です。

銘東保税蔵置場の強み

POINT 01

大阪・東京税関の正式許可

銘東保税蔵置場は、大阪税関および東京税関の正式な許可を受けた保税蔵置場です。輸出入貨物を法令に則って安全・確実に保管・処理いたします。

POINT 02

大阪拠点:南港埠頭から2km / 7,300㎡

大阪南港埠頭から約2km、関西主要物流エリアの要所に位置する7,300㎡の大型保税倉庫。海上コンテナの受け入れ・仕分け・配送にスピーディに対応できます。

POINT 03

東京拠点:江東区新砂 / 3,383㎡

東京港・羽田空港・成田空港のいずれにもアクセス良好な江東区新砂に立地する3,383㎡の保税倉庫。佐川急便・ヤマト運輸・日本郵便の拠点がすべて半径2km圏内にあり、集荷カットタイムの延長と配送コストの削減を実現しています。

POINT 04

一般貿易〜EC発送代行まで対応

商社・メーカー向けの一般貿易案件から、越境EC事業者様向けの小口ピッキング・発送代行まで、幅広い案件に柔軟に対応。豊富な物量を活かした競争力のある料金体系でご提供します。

拠点アクセス

OSAKA

大阪保税蔵置場

  • • 面積: 7,300㎡
  • • TEL: 06-7410-2404
  • 立地: 大阪南港埠頭から約 2km
  • • 関西エリアの海上コンテナ受入れに最適
TOKYO

東京保税蔵置場

  • • TEL: 03-6666-8581
  • 所在地: 江東区新砂
  • • 面積: 3,383㎡
  • • 羽田・成田・東京港へのアクセス良好
  • • 佐川・ヤマト・郵便局が半径 2km 圏内

お気軽にご相談ください

お客様の貨物量・取扱品目・納期要件に応じて、最適な保税・通関・配送プランをご提案いたします。

許認可・登録

銘東株式会社は、国際物流に必要な公的許認可をすべて自社で保有しています。

通関業許可

大阪税関より取得。自社通関体制を確立。

保税蔵置場許可

大阪税関・東京税関より取得(南港7,300㎡/東京新砂3,383㎡)。

倉庫業登録

登録番号 第8774号。

法人番号 1120001179440 / 本社:グラングリーン大阪 南館パークタワー7階

まずはお気軽にご相談ください。

お客様の課題に合わせた最適なプランをご提案いたします。

06-7410-2404

受付時間:平日 9:00–12:00 / 13:00–17:00 / [email protected]

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